2008年9月16日

そういえば黄モ象ですが…

8月の中旬くらいに一回オーバーヒートさせちゃいました(笑)。←ダメじゃん!!

とあるコンサートを新宿方面に観に行った時の話ですが、山手通りを上ってって、や〜もうすぐ着くぞって時に、なんだか室内が暑くなってきたな〜と思ったら、エアコンが効いてません。

で、ふとメーターに目をやると、水温が120度にならんとドンドン上昇中…。いつぞやのようにまたもやファンが回ってない!!

慌てて窓開けてヒーターコック開けてファン全開にしましてナントカぎりぎりで収まったくれてましたが、到着するまでドキドキでした。ホント、ナントカぎりぎりレッドゾーンにいかないくらいで止まっててくれるもんですから。つくまでは何しろショートシフトで回転上げないようにして。

駐車場について原因を調べましたけど、以前問題だったファンレジスターの箇所は車検時にしっかり対処して貰いましたから、コネクターが溶けてたりとか、抜けてたりとか言うこともありません。フューズボックスを見たけど切れてないし。

僕の分かる範囲ではないと分かり、その場の対処は諦めて、とりあえずコンサートを観にいきました。帰りは夜なので、ヒーター全開で問題無く家まで帰れましたので、翌日早速 ストリートライフに持って行きました。

原因はすぐに判明。ファン用のフューズって、フューズボックスの所だけじゃなくてもう1個あったんですね!! 一回も交換したことがなかったんで、全然知りませんでした。反対側の、助手席側リレーボックスの裏あたりにある(同じく)25Aのフューズが切れていたみたいです。

で、簡単に復活して暫く平気だったんですが、先日、久しぶりに暑かったんでエアコンを入れて暫くしたら、突然またファンが止まっててドンドン水温が上昇してるではないすか! まだ走り出してすぐだったんで、すぐに駐めてフューズを交換して OK となりましたけど、どうも、HI 側のファンが回ると電流が流れすぎてフューズが飛んじゃうのかも…。

推測ですが、何らかの因果関係はあるんじゃないかと。根本的な原因はしっかり調べないと分からないでしょうけどね…。

うちのデルタも、95年1月登録だから、既に13年超え、電気系統の不具合も止むなしって感じなのかもなあ…。購入後まだ2年ちょっとの、某有名日本製の家電製品があっさり壊れちゃうくらいだもの。

デルタと同時期に買った冷蔵庫や掃除機、ビデオ機など、もうとっくに無いもんな。なんだかちょっと優秀な気がしちゃうくらい。(電気系に関してだけだけど(笑))

あ〜、予備のフューズがあと2個しかないから買っとかないとだな…。暫くはエアコン使わなくなるから、多分 OK でしょ……って、そんな呑気じゃ駄目かな。
 

シューの後継者!?

とっても久しぶりに登場のKimozziです。初めましての方どうぞ宜しく。

またドイツからいいのが出てきましたね〜。というか、もう去年から既に注目されてましたけど。シューマッハの後はベッテルって事で決まりですかね。

初ポール取ったかと思ったら、サクッと勝っちゃったし。難しいコンディションの中でぶっちぎりの勝利といえる感じなので、こりゃあ本物ですわ。あっさりアロンソの最年少優勝更新されたわけですね〜。

というわけで、富士でのF1までそろそろひとつき切りましたので、一人盛り上がってきましたので、またちょくちょく書きだします。