む〜〜〜ん
スーパーライセンス、取り消すことはないんとちゃうんか? >FIA
ちと、やり過ぎだと思うぞ。
あれしきのミスでスーパーライセンスの発給停止なんて、ジャパンバッシングとしか思えんよ。
2006年5月 8日
スーパーライセンス、取り消すことはないんとちゃうんか? >FIA
ちと、やり過ぎだと思うぞ。
あれしきのミスでスーパーライセンスの発給停止なんて、ジャパンバッシングとしか思えんよ。
最近、気がつくとシューマッハを応援している自分がいるのが、ど〜も不思議でたまらないね(笑)。
というわけで。今回は文句なしに勝ちました。
サンマリノGPみたく「オラオラ」状態でつつかれて虐められることもなく、比較的、少しの余裕を持てて勝ちました。
もう37歳なんだよね、確か。
本人肯定しないけど、結構〜無理が来ているところもあると思うんだ。
でも、チームメート(ひとまわり違い)のマッサにもまだまだ軽く勝ってしまうこのおっさん。なんなの!?
やっぱ、すげえオヤジす。
不肖ワタクシめも、この歳になってやっと素直に尊敬できるようになってきました。
アロンソよ。まあ、せいぜい気張んなされ。
気づいていると思うけど、今年の赤い壁は簡単じゃないよ、きっと
2006年5月 6日
井出、降ろされちゃいましたね。厳しいなあ〜。
過去、全盛期の頃のマンセル+ウィリアムズの頃だっけな?ジョバンナ・アマティという女性F1ドライバーがおりましたが。
彼女は、女性の中では速かった方かも知れませんが、やはり経験不足は否めず、酷いときにはマンセルのポールタイムから15秒くらいの差をつけられた時があった様な気がしましたがね。まあ、予選は落ちとかあったかも知れませんが、別にお咎めはなかったはず。
その頃からかなあ。予選に107%ルールとかできたのって。それがお咎めみたいなものだったのかな(笑)。
井出の場合は、琢磨に1秒ほど離されるからまだまだ経験不足は否めないし、初めてのF1、初めての地、初めてのルールでポンとタイムが出せる程の才能はなかったかも知れんが、日本ではそう遅い奴でもなかったのでねえ。ちと、残念な話ですね。
きっかけはこないだのサンマリノGPで、アルバースのインに入って当たっちゃって、向こうが勝手にひっくり返っちゃって危なかったね!ってな話だったんだけど。
そもそも、アイツがとっとと前に行っていれば、当たることもなかったろうに。井出は並ぶところまでは行ってなかったけど、前輪の後ろを閉めてきたアルバースに引っかけられちゃってるんだから、普通によくあるレーシングアクシデントでちゃんちゃんってなところが正当だと思うんだけど。
全くモズレーの野郎、変ないちゃもんつけやがって〜〜〜(`´)
まあでも、ここは一つボク的な見解を述べると、井出にゃ悪いが、山本左近の方が見込みあると思ってます。鈴鹿で、この目で観た感じではね。琢磨にも井出ほどは遅れない気がするんだけどなあ。
いずれにしろ、またもや日本人ドライバーは琢磨だけになっちゃいました。しかもあのパフォーマンス不足のクルマじゃ、「鈴鹿までになんとか・・・」って気も湧いてこないなあ(^_^;) 新車次第でしょうけど。
むーーーん。