最悪でした >アメリカGP
全くもって、こんなGPは見たことないす。
ご存じの方も多いでしょうが、先日のアメリカGP、BSユーザーオンリーの6台で行われました。ミシュランタイヤに構造上の問題(というか問題があるという危惧)のため、10周以上のバンクの走行は危険と判断され、これを履く各チームは一旦はスターティンググリッドに並んだものの、フォーメーションラップを終える間もなくピットに戻り、リタイヤしてしまいました。
トヨタとしてはトゥルーリを擁して初のポールポジション、BARもまずまずの予選グリッド、琢磨は8位でしたけど、去年は一旦10位まで下げつつも怒濤のオーバーテイクで見事3位初表彰台をゲットした彼の地ですから、今回もやってくれるかと期待して遅くまで待っていたのに…なんというレースだったんでしょう。半ば、呆れつつの観戦となりました。こんな緊張感もへったくれもない気が抜けたGPは生涯初めてだわさ。
ミシュランにはこの事態を深刻に受け止め、誠意ある対応をして貰いたいと思います。そもそも、なんでちゃんとしたリリース出さないのよ。あんたんとこがまっさきにコメント出して、遠くまで足を運んだファンや遅くまで起きて待っていたファンに謝罪せにゃあいかんだろうが。ひょっとして、それがフランス式なのかい?
スカパーの放送で川井ちゃんがチラッと言っていたけど、こんなことなら、ホントに雨でも降ってくれれば良かったな。ウェットタイヤなら、問題のないタイヤがあっただろうということなので、そうなればとりあえずはアメリカGPはレースにはなったことでしょう。まあ、こんなGPは早く忘れよう。
インディアナポリスに観戦に行かれた方(もちろん現地の方も含む)、心中お察し致します。本当にお気の毒でした。
コメント[2]
Kimoさんの裁定判りましたです。そうですか、声明すら出さなかったんですか、ミシュランは。
グランプリの一端を担っているという考えはなくて、自分たちの実験場という考えが根底にも会社の方針としてもあると思われてもしょうがないですね。
ファンの方々は本当にお気の毒だったと思います。
Posted by KAZU at 2005年6月21日 01:45 | 返信
こんなGPは早く忘れように全く賛成なのですが、火曜日に大学で講義する前に、学生達も「なんだあれは!」と怒り心頭で話をしていたのが、耳に残ってます。
さて、F1 HYPER NEWSでミシュランの声明を読みました。反則ですが、正確性のために引用ささせて貰いますと、
>アメリカGPがファン達、
ドライバー、チームにとってこのような形で終わってしまったことを、大変残念に思っている。
>またミシュランは、フリー走行及び予選で使われたタイヤが、今週末の決勝に使用できなかったことを申し訳なく感じている
この2箇所だけが態度を低くしている部分で、あとはシケインを造らない決定をしたのが悪いといいたではなく、はっきり言ってますね。
外国人は、容易に謝罪しないですし、フランスの会社だから更に度合いが高まるのでしょうけど、最高峰のレースに参戦するメーカーとしての責任を自らの矜持に置き換えてしまう姿勢にはあきれました。これがこの会社の文化なのでしょうし、文化は簡単に変えることができないと思います。
なぜ、素直に開発ができなかったと詫びないのでしょうかねえ。
これを最後に私も忘れることにします (^^;
Posted by KAZU at 2005年6月23日 21:17 | 返信
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